それ、本当にやりたいですか?…って神やんが聞くので

あることを始めようかと

迷っています。

 

前々から気になっていて

何度か始めようとし

 

その度に何らかの

不測の事態が生じ

 

これは、きっと

「やめとけ!」という

サインなのだと

 

諦めかけると再び

その、あることが

目の前に現れる。

 

なんだかなぁ…。

 

なんでかなぁ…。

 

というわけで昨夜は

その、あることについて

 

神やんにお伺いをたて

眠りにつきました。

 

 

「本当にやりたいの?」

 

という超シンプルな

メッセージを受取り

 

「それが分からないから

聞いてるんですけど…」

 

と、やや不服を感じる

今朝の私です。

 

その、あること、というのは

趣味というか私的楽しみで

 

始めても始めなくても

誰も困らないのです。

 

だったら、やってみれば?

 

と私は私に言うのですが。

 

なぜかスッキリ

始まらないのです。

 

「本当にやりたいの?」

 

「本当にやりたいの?」

 

「本当にやりたいの?」

それがねぇ

分からないんだよねぇ。

 

迷う、という経験が少ないので

迷う、という修行なのか。

 

実は背後に

ディープな悩みが

潜んでいるのか。

 

どうでしょう?

 

「本当にやりたいこと」

は、もともと自分の中に

しっかりとあって

 

でも、そう簡単に

見つかるものではなく

 

「本当にやりたいこと」

に近づいていくのが

人生なのかしら

 

などと思う

今朝のことです。