空白とは9と8と9のすき間・言霊と数霊

近頃は数字を見ると
チラッと数霊について
考えごとをしてしまう
私がいます。

夜明け前に神やんから
9のかたちをした
珊瑚のようなものを
手渡されまして

それを見ていたら
9のすき間が
クルンと丸まって

8のようになって
あらまぁ、と一瞬だけ
目覚め、また眠りました。

二度目に目覚めて
思い出したのが
空白の話です。

ある方が、空白とは
9と8と9の境目である
と書いていらっしゃいました。

空白とは、全ての源であり
全ての力である、と。

うーむ。

なにか、あるぞっ。

ということで
クウハク
の数霊を見てみましょう。

ク(11)
ウ(19)
ハ(42)
ク(11)
計(83)(8+3=11)

ク(2)1+1
ウ(1)1+9
ハ(6)4+2
ク(2)1+1
計(11)

11という特別な数字が
何度も現れます。

これは、特別なことだ!

ということは
なんとなく感じます。

それだけ(笑)

空白。

空は、ただ体験すること。
体験しているときだけ
モノ・コトは存在する。

白は、汚れのないこと。
意図・思惑・都合によらず
まっさらな状態。

自分が、自分は、自分の
を手放して、空白でいる。

…なぁんて、そんなの
なかなかできないけど…。

空白的に生きられたら
なんだかスッキリして
ちょっとカッコイイ。

なんだかんだと言いながら
欲深い私は、やっぱり
カッコイイのが好き。

生き方、考え方
歩き方、立ち姿

箸の持ち方から
扉の開け閉めまで

カッコイイのが好き。

あらららら。

めちゃめちゃ脱線
してしまいました(笑)