怒りと壁 - 神やんからのメッセージ

昨日まで「神やん」シリーズ本のご紹介をしてきました。

第1巻から長々と物語をのエッセンスをお伝えし、第5巻まで。あと6巻、7巻があります。

本の紹介をした理由は、もちろん、このブログに遭遇してくださった方に「神やん」を読んでいただきたい、と思ったからです。

でも本当は、「神やん」物語の源、私が神やんから受け取るメッセージを、そのまま、お伝えしたかったのです。

と、いうわけで「今日の神やん」

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「怒りと壁」

はっ?

「光と影」

えっ?

以上、でした。

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いつも怒っている人が
いますよねぇ。

いろんなことに
怒ってばかりいる。

偉いと思われたいとか
自分は正しいと信じているとか
あいつが悪いと思っているとか

まぁ理由は色々あるとして

きっと楽しくないでしょうね。

また静かなに怒りを
抱きつつも朗らか
という人もいますね。

災害とか犯罪とか
自分には何もできない
悲しく、やるせない怒り

ここには愛があります。

愛のある怒りは
自分の欲得のためでなく
もっと大きな存在の
怒りの一部なのだと思います。

今朝の神やんからのメッセージは
わけわからん
と思ったのですが

あとからジワっと
沁みてくる言葉で…。

今の私の、この怒り
あの人が現した、あの怒り

それは壁なのか?
光?
それとも影?

てなことを感じ
怒りに対する怒りが
消えていくようでした。

いかりとかべ
ひかりとかげ

単なる語呂合わせ
かもしれないけど(笑)