コデマリ・オオデマリ

小手毬のようでしたが
大手毬だったかもしれません。

その毬状の花々を
神やんがそ~っと
持ち上げるようにすると

フワフワと膨らんで
花の形が消えてゆき

大きな雲になって
私を囲んでくれました。

気持ち良かった。

さて。

これは、どのような
メッセージであるのか?

というようなことを
今朝の私は考えません。

きっと良いメッセージなので
ただ受け取れば良いからです。

ありがとう。

神やん。