下心なし、愛と感謝の執筆体験:単に忘れっぽいだけかも

久々のゾーン入りで
2時間ぶっ通しで
執筆したのは一昨日。

だいたい45~50分で
集中力が途切れるのに
2時間は異例です。

しかも記憶が一部
吹っ飛んでいる。

となると、あれ。
あれ、かもしれません。

「神やん」シリーズは
当初、物語として
書き始めました。

正直に告白しますと
カウンセリングの集客
という下心あってのことです。

ところがですねぇ。

下心ありで書いたものは
読み返すと、あまり
良い感じがしない。

自力で下心を消すことは
ほぼできませんが

意識を失った状態で
下心は発動しません。

そういう状態を
繰り返し体験するように
なってしまいました。

ハッ!と我に返ると
原稿が進んでいるわけです。

文章や単語の癖
短めのセンテンス
語尾の処理

たしかに私が書いた
という気配はあります。

これは妄想か?
錯覚?健忘症?

理由はともかく
書いた記憶のない文章が

自分で言うのもアレですけど
なかなか感じが良いのです。

あら、これ、いいじゃない。

いいなら、いいよね。

ということで

あちら側の存在に
こちらから身を委ね
書かせていただく
態勢になりました。

「神やん」シリーズに限らず
他の著作、にも限らず

日常の些末なことから
新しい仕事の受注
対人関係など

あらゆることについて
神やんからの示唆を
受けている毎日です。

前置きが長〜くなりました。

一昨日の2時間で書いた
2万文字をベースに

「あい出版」の
本をつくります。

売るための本ではなく

自分自身と
大切な人(存在)に
愛と感謝を伝える

そんな本をつくりましょう!

という本です。